スマートフォンの、おそらく唯一にして、
最大の弱点が電池です。
連続待受で500時間、連続通話で300分行けば、
スマホの機種の中では上位の方です。
しかも、これはあくまで3Gの話ですので、
Wi-FiやGPS、Bluetoothなども加わってくると、
朝フル充電でも夕方には電池残が心配になります。
現段階で、これに対処する方法は二つ。
正規のバッテリーをもうひとつ持つか、
充電する環境をさらに増やすか、です。
正規バッテリはおよそ数千円で購入できますが、
電池単体で充電できる機器も併せて買わないと、
本体に装着している時しか充電できない点が注意です。
また、電池交換時にはパソコンのシャットダウン同様
電源オフと電源オンの手間が掛かりますので、
少し面倒臭いかもしれません。
お手軽なのは、充電環境を増やす方です。
メジャーなところでは「eneloop Mobile Booster」
(エネループ・モバイル・ブースター)があり、
特にリチウムイオン電池内蔵の「KBC-L2AS」は
スマホでもだいたい2回分ぐらいの充電能力があり、
「いざという時に頼りになる」と人気が高いですね。
ただ、リチウムイオン内蔵なので、
単三形のように取り出して使うという汎用性は期待できず、
本体充電時間も満充電には7時間以上必要なのがネックです。
ソーラー(太陽光)を使った充電機器も売れていますが、
ソーラーはパネルが小さいと本当に使い物になりません。
スマホは従来の3G携帯より大容量の電源を必要とするので、
ソーラー物はよく発電能力を見極めて選んでください。